
こんにちは! たけです。
最近、ツイッターやニュースなどでよくビットコインの名前を聞くようになりましたね!
このビットコインやイーサリアムなどを総称して『仮想通貨』もしくは『暗号資産』と呼びます。
このビットコインを買うには取引所という場所で売り買いをする必要があります。
現在、日本で主に利用されている取引所は以下の通りです。
よく聞く取引所一覧
Coincheck(コインチェック)
bitFlyer(ビットフライヤー)
Bitbank(ビットバンク)
GMOcoin (ジーエムオーコイン)
DMMbitcoin(ディーエムエムビットコイン)
実際、僕はどの取引所も利用しています。
その中で今回は、実際に使ってみたCoincheck(コインチェック)の感想とおすすめの理由をご紹介します。

目次
CoinCheckという会社
2012年に創業したレジュプレス株式会社が社名を変更して2014年にコインチェックに変更。
金融庁登録済みの暗号資産取引業者です。
2022年9月現在 19種類のコインが取引可能
・国内最大級の取引数!
・使いやすさとデザインが好評のスマホアプリ完結
・取引手数料が無料
初心者が最初に仮想通貨を始めるなら
コインチェックで間違いありません。
キングコング西野亮廣さんもコインチェックから活動することをお勧めしています。

CoinCheckで出来ること
仮想通貨の購入
コインチェックは仮想通貨を購入する取引所です。
ビットコインや、イーサリアム、リップルなどの主要なコインの購入に利用します。
日本円を口座内に入金し、最低500円から暗号資産を購入できます。
販売所の種類
まず初めに、仮にビットコインを購入する際、
コインチェックでは取引所と販売所の2種類の方法で購入が可能です。
この二つの違いを説明します。
取引所とは
コインチェックを通じて
あなた(ユーザー)
と
誰か(ユーザー)
で売買をする方法。
販売所とは
あなた(ユーザー)
と
コインチェック(販売所)
との間で売買の取引をすること。

販売所と取引所の使い分け
取引所
(ユーザー×ユーザー)
指値注文と成り行き注文の選択ができます。
指し値注文:この値段で購入したい!と予約しておける。(その価格にならなければ一生買えないので注意。)
成り行き注文:販売所の操作なく、その瞬間の最安値で購入すること。(ボタンを押した瞬間の価格が思わぬ価格で売買が成立するリスクに注意)
しかし、販売所に比べて取引所は取引できる銘柄が少ないため、イーサリアムやリップルなどの普通の銘柄を購入する場合は販売所になります。
販売所
(ユーザー×コインチェック)
(オススメ)
・売買が確実にできる
・ミスなく簡単に操作を完了できる
・分かりやすく初心者には最適なため
初めての人は
販売所⇨取引所
の順番で慣れていくのがいいでしょう。
初心者にはつみたて投資もオススメ
最低積立金額は1万円で、購入のタイミングが分からなくても入金から購入までを全て自動で行ってくれるため、安心して任せられます。このように毎月一定額を積み立てる投資方法は、暗号資産のような価格の変動が大きい運用商品を、リスクを抑えながら購入できるメリットがあります。
積立投資のメリット・デメリット
使ってみた感想
アプリに関しては操作や見た目が他の販売所に比べてダントツで良いです。
取引も残高も見やすいのでこまめにチェックしてもストレスがありません。
みんなの感想
登録方法

詳しくは参考記事から

まとめ
暗号資産を始めている人の中では有名な話ですが、2024年にビットコインは改めて最高値に近づきます。
半減期というビットコインのシステム上の周期があります。その半減期が2024年だからです。
現状、日本は物価高、インフレ崩壊、戦争、コロナ、、さまざまな問題に直面していて仮想通貨も株式も現状がここ数年で1番厳しい時期なのは間違いありません。
ここであなたは選ぶことができます。
ビットコイン値段が最も安くなっている今現在。
選択肢1:怖いので何もしない。
選択肢2:今のうちに買っておく。
安い時に仕入れて高い時に売るのが 資産運用の大原則です。
もしあなたがビットコインを始める第一歩を踏み出すなら、コインチェックがお勧めですよ。
暗号資産は投資になります。リスク等を理解し、自己責任で行いましょう。