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[暗号資産?ビットコイン?] 〜いまさら聞けないコインと投資のアレコレ〜

こんにちは! たけです!

今回は、最近また聞くようになってきたいまさら聞けない 暗号資産 ビットコイン 投資 のアレコレについて私なりに説明したいと思います。

ちなみに私は、ビットコイン、イーサリアムその他アルトコインと呼ばれるコインに投資をしています。

日によって金額は変化しますが、始めてから3ヶ月ほどで50,000円ほど儲かっています。

たった50,000円かと思う人もいるかと思いますが、特に何もせず、難しいこともせずにみんなが買っている

ビットコインをいいタイミングで購入してほったらかしているだけですからとてもお得だと思います!!

もう少し溜まったら新しいipadを買おうと思っています!

ぜひ、ちょこっとから始めてみてください!

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まえがき

まず、最近なぜ暗号資産などをCMなどでも改めて聞くようになったのか。

最近、暗号資産投資のCMがまた増えた気がする!
確かに、大谷翔平さんが映像に出できたり、松田翔太さんが出てたりしますね!

そう!最近新しい取引所が日本に登場したり、CMの頻度が増えたりしています。

それは、政府が進めるWeb3.0という考え方を普及させるためではないかと僕は考えてます。

このWeb3.0は簡単にいうと中央集権型から分散型への移行、さらには仮想空間の普及になります。

詳しくはコチラの記事で。

世界が考えるこれからの100年

20世紀に入って今日まで22年。日本も世界も大きな変化を遂げてきましたね!

20年前はまさかこんな小さなスマホを操っているなんて思わなかった!

この20年間でインフレや自動車などの進化も凄まじかったですが、一番の進化はITであることは誰も疑わないでしょう。

スマホで電話やメールをして、スマホで出入金をして、スマホで投票をして、スマホで診断を受けてスマホで運命の人と出会える時代になりました。

AppleがiPhoneを発表してから13年。

ソフトウェアのMicrosoft、サービスのAmazon、SNSのMeta(Facebook)、広告のGoogle

これらに触れない日は1日でもないと思います。

ここで

この時代は決して終わるのではなく、進化し、引き継がれることになるとお思います。

スマホの前はNTTが通信を担っていたように、それぞれに前身があります。

時代に合わせた変化に順応して、私たちは進化をしています。

変化の前兆は『悩み』のアレコレ

最近の悩み、

地球温暖化で外が暑い!家で仕事や接客をしたい!

コロナで会えない友達と気兼ねなく飲みたい!

エジプトのピラミッドがみたいけど海外旅行できない!

などなど、制限が増えてくるとみんなの 

したい! が浮き彫りになってきます。

それも20年前と違って、妄想の中の技術もレベルアップしているので、昭和時代の人が思いつかなかったことを

想像するようになりましたよね!

昔は遠い人と画面で会話できるなんて想像してなかったよね

人類のしたい!! が発展のスタートですね。

もう一つの大きなテーマ

実はこの、人類の"したい"には

いつか叶う日が来る というだけでは叶わない現実もあります。

それは、性別と年齢の問題です。

この問題はジェンダーレスやアンチエンジングなどの壮大な社会のテーマが背景にありますが、専門外なので

今回は割愛します。

この性別と年齢は端的にいうと、、

仮想空間であれば

どんな性別の人間でも

どんな年齢の人間でも

あるいはどんな動物でも!?

なれる可能性を秘めています。

ただ、ここまではあくまで進歩の先の応用なので、

今注目すべきはあくまで普段の生活のアップグレードです。

生活のアップグレード

仮想空間によるリアルな没入感が実現すれば、

お店に訪れる時間のロスや、会議室なの固定的な空間の削減

また、外国の生活の体験や遺産に触れるなどの教育の観点からも政府がこれから

非常に力を入れる分野になると考えます。

Web3の環境整備へ

政府は、特定のサービスに依存せずに、個人・法人によるデータのコントロールを強化する仕組みを「トラステッド・ウェブ(Trusted Web)」と表現。その上で、トラステッド・ウェブの実現に向け、機能の詳細化や国際標準化への取り組みを進めると述べている。また、「ブロックチェーン技術を基盤とするNFT(非代替性トークン)やDAO(自律分散型組織)の利用等のWeb3の推進に向けた環境整備の検討を進める」と続けた。

関連「NFTを国の成長戦略に」自民党デジタル社会推進本部・平将明議員インタビュー

そして、メタバース(仮想空間)も含めたコンテンツの利用拡大に向け、2023年通常国会での関連法案の提出を図ると述べている。

参)coinpost

いま、その場にいながらしたいこと、叶えたいことは無限大だと思います。

そのアップグレードに仮想空間が活躍します。

仮想空間で使う紙幣はドルなのか

これらの実現にはさまざまな問題がありますが、一気にではなくとも解決されるのは時間の問題です。

徐々に実現し始めたとして、仮想空間内で欲しい絵があったとして

その  を買うために使うのは、 

円ですか? ドルですか? 

結論から言うと

仮想通貨

になります。

参)バーチャルライフマガジン

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仮想通貨の役割

暗号資産は各国の紙幣に変換する必要がなく、個人もしくは企業間で送金が可能で、さらには仮想の空間でも使える共通の通貨なのです。

そもそもビットコインは、世界中で日常生活にも「使える」ようにすることを目指して作られています。仮想の通貨なので紙幣や硬貨は存在しませんが、代わりにパソコンやスマートフォンをお財布代わりにして、物の売買が実現できるようにつくられています。

法定通貨

現在、日本で言う円 アメリカで言うドルがその国の法定通貨ですが、実は中央アフリカとエルサルバトルはビットコインが法定通貨になっています。

普段の買い物に普通にビットコインが使われているのです。

新しいことに踏み込む勇気

2022年7月現在、仮想通貨は 動き を見せています。

景気の後退などが理由で価値が半減、もしくは最安値を更新していた仮想通貨ですが

ここ数日はずっと値段が上がっています。

大口の投資家や企業の売却が落ち着いたので、通貨の流動性が活発化になり

さらには、Web3 NFT ブロックチェーンなどの技術進歩などが重なり

確実に 重かった雲を抜け始めています。

20年前、当時1ドル100円だった時に大量購入していた人が今、売っていたら

すごい儲かっていますね。

ビットコインも今後はどんどん値段が上がってしまいます。

安い今のうちに500円でも始めて見ることをお勧めします。

ぜひ、一歩を踏み出してください!

それでは、お読みいただきありがとうございました!

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暗号資産は投資になります。リスク等を理解し、自己責任で行いましょう。

  • この記事を書いた人

takeshi2726

初めまして! たけ と申します!  普通のサラリーマンが投資・仮想通貨を初心者目線で紹介しています。 blog開設6/14スタート!主に仮想空間、メタバース、NFT、仮想通貨についてアウトプットしてます。  よろしくお願いします!!!

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